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更新日:2019/03/15

AGA治験ってなんだ!?

顕微鏡をのぞいでいる研究者の男性

AGAの治験について徹底解説します。

 

薄毛に悩んでいるけど、効果が高い治療方法になかなか出会えない、と思い悩んでいる方も多いのではありませんか?そんな方におすすめしたいのが、最先端薄毛治療が受けられるAGA治験です。

 

 

今後AGAクリニックにも提供されるかもしれないあたらしいAGA治療を無料で体験できるかもしれないものなのです。

 

こちらではAGAクリニックにも治験に関する参加条件やその内容、さらに治験が行われる場所についてお話します。

 

AGA治験の参加条件

治療を実施するクリニックに定期的に通えること

生活保護を受けていないこと

健康保険証を持っていること

日本国籍を持っていること

薄毛の症状が軽度から中程度であること

男性型脱毛症であること

 

AGA治験の参加条件に関しては、治験の内容によっても変更されることがあるので注意しましょう。上記したものは一般的な内容になります。これらにプラスして新たな条件がくわえられることもあります。

検査を実施する場所について

 

クリニックの内装

基本的に医療機関にて行われるので、その医療機関に定期的に通えなければなりません。発毛剤を処方されたり、経過を確認されたりするためにも通院が絶対条件となっているのです。

 

医療機関ですが、東京と大阪が対象になることが多くなっています。東京や大阪が近い、という方でなければ治験を受けるのは難しいかもしれません。

 

AGA治験を受けることである程度の謝礼は受け取れるのですが、謝礼もそれほど高額なわけではありません。遠方でなければ交通費を賄いきれない、ということも考えられるのです。

薄毛の症状の程度について

前頭部から頭頂部まで禿げ上がっている方に関しては、すでに毛根が死滅してしまっている恐れがあります。そこまで禿げ上がってしまっている場合には、どのような治療をしても髪の毛が生えてこない可能性があるわけです。

 

ですから多くのAGA治験の対象者は、薄毛の症状が軽度であったり中程度であったりする方となっています。

 

薄毛の軽度とは

抜け毛に細い毛や短い毛がまじり始め、先頭部や頭頂部の薄毛が広がりはじめている状態など

薄毛の中度とは

前頭部と頭頂部の地肌が露出し始めている、薄毛の範囲がさらに広がり始めている状態など

 

重度の薄毛をわかりやすく説明すると、国民的TVアニメの「サザエさん」に出てくる磯野波平さんのような状態を指しています。側頭部と後頭部の髪の毛以外がほとんど生えていないような状況になっていますよね。

 

長年男性型脱毛症の原因物質であるジヒドロテストステロンの影響を毛母細胞が受け続けると髪の毛が生えなくなります。要は、細胞が生きている間に薄毛治療(AGA治験も)は行わなければならないわけです。

男性型脱毛症というものについて

 

AGA治験なので、男性型脱毛症以外の薄毛の人は募集していません。あなたの薄毛の原因が男性型脱毛症ではない、と判断された場合には治験への参加を拒否されてしまいます。

 

男性型脱毛症の見分け方

前頭部や頭頂部が薄くなっている(側頭部や後頭部の髪の毛は元気)

抜け毛に細い毛や短い毛が混じっている

母方の祖父が薄毛である

 

AGA遺伝子検査を受けると、AGAであるかは大体わかります。自分では男性型脱毛症であるかわからない場合には、検査キットを購入してみたりAGAクリニックで検査を受けてみたりするのもおすすめです

 

AGA遺伝子検査キットについてはこちら

AGA治験参加の流れ

順番

内容

申し込みの実施

登録説明会への参加

健康診断の実施

治験説明会への参加

治験の実施

定期的に対象医療機関へ向かう

 

①申し込みの実施について

 

AGA治験を募集しているサイトを利用して応募できます。

 

申込時には様々な情報を提供することになります。必須項目とそうではない項目もありますが、検査をより安全に受けるためにも必須項目以外もしっかりと記入しましょう。

 

特に薬剤に関するアレルギーの有無や血圧、そして血液検査結果などが分かるのであれば伝えておくと安心です。内容によっては断られてしまうことになるかもしれませんが、リスクを避けることが何よりも大切なのです。

②登録説明会について

 

登録説明会は決められた会場にて実施されます。プロジェクターや資料などが配布されるので、そちらを見ながら説明を受けることになります。

 

登録説明会の内容

治験の目的の説明

治験の内容

治験のメリットやデメリットの説明

質疑応答など

 

説明会の様子

登録説明会が終わったら、登録手続きが実施されます。

 

登録手続きに関しては、説明に納得した場合のみで構いません。

 

登録説明会に参加したからといって必ず登録する必要はないのです。

③健康診断について

 

治験実施医療機関にて健康診断を受けることになります。AGA治験を受けられるかを医師が診断してくれるわけです。

 

何かしらの健康の問題があり、その問題がAGA治験に大きく関わる、という場合には治験には参加できません。

④治験説明会について

 

治験説明会は登録説明会とは異なり、より詳しい説明を受けることになります。治験を実施する医療機関にて実施されることが多くなっています。

 

治験説明会終了後に治験参加同意書に署名します。説明に納得できなかった場合は署名しなくても構いません。署名しなければAGA治験に参加させられることはないわけです。

⑤治験の開始

 

治験は事前に知らせがあったとおりのスケジュールで実施されることになります。そのスケジュールに沿って医療機関へ向かい、治療を受けることになるのです。

 

AGA治験の場合は基本的に医薬品が処方されるので、飲むのは自宅ということになります。

⑥治験への定期的な参加について

 

AGA治験に関しては経過の観察が極めて重要です。ですから、必ず一定間隔で医療機関へ向かうことになります。

 

どのくらいの間隔で向かうのか、ということですがスタンダードなものは「1ヶ月に1回から2回」という感じです。それほど高頻度で通わなければならないわけではありません。頻度が高かったとしても「1週間に1回程度」です。

AGA治験の内容とは

新薬を服用して経過を見る

 

治験の中には医療機関に1週間や1ヶ月間に渡り特定の施設で缶詰になる、というケースも存在しています。しかしAGA治験に関しては、1週間や1ヶ月間拘束され続けることはありません。

 

AGAの新薬とされるものを処方されるので、そちらを定期的に服用する、ということが基本的なAGA治療の内容となります。

定期的に対応医療機関で検査を受ける

 

ドクターが患者を診察している

AGA新薬が効果を発揮しているかを医療機関が確かめることになります。ドクターが目視でチェックをすることもあれば、画像などを撮影することもあります。

 

血液検査などを実施して、数値に何かしらの変化が出ていないかも確認するのです。

AGA治験治験の報酬とは

1回の通院につき10,000円程度

 

AGA治験に関しては、治験を受ける側が費用を支払う、ということは一切ありません。最新薬が報酬をもらえて利用できるわけです。

 

AGA治験を受けている最中には、ある程度の制約もあるので一定の報酬が出ます。報酬に関しては治験の内容によっても異なっていますが、1回あたり10,000円前後がベースとなっています

 

AGA治験の総報酬シミュレーション

1年間に渡り月1回通院したケース

10,000円×12回=120,000

2年間に渡り月2回通院したケース

10,000円×48回=480,000

 

AGA治験を受けたからといって生活が出来るわけではありませんが、十分なお小遣い額と言っても良いかもしれません。小遣い稼ぎのためにAGA治験を受けることはあまりおすすめではありませんが、それなりの報酬は貰えるわけです。

交通費は出ない

 

報酬にプラスして交通費も出るのではないか、と思っている方も多いでしょう。しかし多くのAGA治験では、交通費は出してくれません。自腹となっているのです。

 

仮に治験を受ける場所までの交通費が数千円かかってしまう、ということになると報酬的なメリットはなくなってしまいます。AGA治験効果だけではなく報酬も重視している場合には、交通費についても前もって調べておきましょう。

AGA治験で副作用が発生することはあるのか?

副作用が起こることもある!

 

AGA治験では、頭皮環境の悪化という副作用があったミノキシジル系の製剤も実施されたことがあります。また男性機能的な副作用が報告されているフィナステリド製剤も治験されているのです。

 

AGA治験は、効果を確認するだけではなく副作用も確認する場です。どのくらいの確率で副作用が発生するのか?どのような副作用が発生するのか?その副作用は重いのか、軽いのか?ということも調査対象となっています。

 

白衣姿のドクターがハートマークの物体を持っている

安全性についてはある程度考えられています。人に使うわけなので、前もって動物実験などはされているのです。命にかかわるような副作用が起こることはない、と考えられます。実際に国内にて発毛剤系の臨床試験は何度も行われていますが、さすがに治験で亡くなってしまった方はいません。

 

副作用が起きてしまった場合に関しては、対応医療機関にて適切な治療が受けられます。さらに補償を受けられる体制が整っています。副作用の対応にかかった費用についても支払う必要はないので安心してください

AGA治験のメリット・デメリットまとめ

メリット

AGA治験のメリット例

最新のAGA治療が受けられる

薄毛が治る可能性もある

費用が全くかからない(報酬がもらえる)

ドクターの診断が受けられる

育毛などのアドバイスが受けられる

健康診断を受けることも出来る

新しい発毛剤の開発に役立てる

 

今まで利用されていなかった新薬を試すのが治験でもあるので、まさに最新のAGA治療が受けられます。今まで発毛剤を利用して効果がなかった方にも効果が出る可能性があるわけです。

 

実際に今まで行われた治験でも、「頭髪が著しく回復した」というケースが幾つか報告されているのです。薄毛で悩んでいる、という方にはかなり素晴らしい結果が得られる可能性も十分にあるわけです。

 

費用がかからない、というのも大きなメリットの一つです。利用した薬剤の費用もかからなければ医師の診断に対する費用も発生しません。さらに負担軽減費という名目ですが、要は報酬まで発生するわけです。費用に関しては全く気にすることなく利用できるのがAGA治験です。

 

医師の診断が受けられるのもメリットでしょう。ドクターから直接、生活上の育毛アドバイスを受ける、ということも出来てしまうわけです。AGAについてあまり理解していない、というケースであれば、折角の機会なので話を伺ってみましょう。

 

治療を受ける時には一定の健康診断を受けることにもなります。血液検査などは通う度に実施されることになるので、自分の健康状態を把握することも出来るわけです。そのおかげで一定の安全性を確保した上で新薬を試せます。

 

AGA治験を受けるということは、新薬の開発に寄与できる、ということでもあります。自分と同じように薄毛に悩んでいる人の悩みを取り除くお手伝いが出来るかもしれません。医学の発展を手助けしたい、といった崇高な考えを実現できる場が治験でもあるわけです。

デメリット

AGA治験のデメリット例

偽薬を試されてしまう可能性あり

副作用の発生する可能性あり

効果が全く出ない可能性あり

定期的に通わなければならない

生活に一定の制約が出てくる可能性あり

 

AGA治験は、AGA治験の新薬を試す場ですが必ず実施されるのが偽薬のテストです。プラセボとも言われるものですが、AGAに効く薬であると言われて偽薬を飲まされても実際に髪の毛が生えてくる例があります。人は思い込みで、身体に変化が現れることがあるのです。

 

AGA新薬ですが、思い込みで効くものであってはなりません。ですから効果のより正確な発生率を調べるためにもプラセボは行われるわけです。もちろんプラセボであるとは前もって知らされません。AGAに何ら効果のないものを飲まされ続けることも考えられるのです

 

AGAの新薬でもあるので副作用が発生する可能性は捨てきれません。塗布薬であれば皮膚に問題が生じる可能性があります。内服薬では循環器などに問題が出てくることだって考えられるわけです。

 

十分な安全性のもとに治験は実施されますが、100%の安全性を確保しているわけではありません。身体に問題が出た場合にはすぐに対象医療機関へ連絡を実施し、どう対応したら良いのかを確かめましょう。

 

AGA新薬を試したとしても効果が全く現れない、ということも考えられます。効果には個人差があり、回復が確約されたものではないのです。もちろん回復しなかった、というデータも研究では大いに役立ちます。

 

治験は家で行われるわけではありません。薬の効果や安全性を確かめるためにも一般的な治療と比較して来院の回数も検査の回数も多くなっているのです。通院時間もかかるので、そういったマイナス部分についても考えておかなければなりません。

 

治験で利用される医薬品の服用についての制約もあります。正しい時間に服薬しなければなりません。さらに服薬の記録や体の状態を記録することも求められます。食事メニューについても制約が出てくる恐れがあるのです。

デメリットを理解した上で参加すること

 

AGA治験を受ければ絶対に髪の毛が生えてくるというわけではありません。効果が得られないことも考えられるわけです。

 

AGA治験に参加する前にかならずデメリットを確認しましょう。納得した上で参加するかを判断してください。

AGA治験を実施しているところでおすすめのところは?

インクロム ボランティアセンターがおすすめ

 

インクロムは実績が豊富です。いま世の中に出回っている発毛剤も、実はインクロムが関わっている治験で効果が確認されているのです。

 

有名なところで言えば、ミノキシジル製薬である大正製薬の「リアップシリーズ」の治験にも関わっています。最新発毛剤である「ザガーロ(デュタステリド)」もインクロムが関わっているのです。

 

AGA治療薬だけではなく、様々な新薬の開発もサポートしています。1983年から治験事業に携わっており、なんと1,600件以上の実績があります。

インクロムのAGA治験の実施場所は?

ToCROMクリニック(東京)

住所

東京都新宿区三栄町17-10

最寄り駅

四ツ谷駅徒歩7分、四谷三丁目駅徒歩8

 

大阪治験病院(大阪)

住所

大阪府大阪市淀川区宮原4-1-29

最寄り駅

新大阪駅 徒歩5

 

 

東京と大阪が治験の実施会場となっています。駅から比較的近いクリニックで実施されるので、通うのはそれほど大変ではありません。

インクロムのAGA治験治験の報酬(負担軽減費)は?

 

1回の通院あたり10,000円前後となっています。高額とはいえませんが、相場の範囲内となっています。

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