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更新日:2019/03/15

遠隔診療のメリットとデメリット

ドクターがテレビ電話で診察をしている風景

AGAクリニックでブームになっているのが、スマホのテレビ電話を介した遠隔診療です。わざわざクリニックに通わなくても最新の薬剤によるAGA治療が受けられる時代になりました。

 

しかし遠隔診療に関してはメリットだけがあるわけではありません。デメリットも有るのは事実なのです。

 

こちらではAGAクリニックの遠隔診療におけるメリットとデメリットについて徹底解説します。遠隔診療は受けたいけどデメリットについても気になる、という方は必見です。

 

 

AGAクリニックの遠隔診療について詳しくはこちら

東京ロイヤルクリニックの遠隔診療について詳しくはこちら

遠隔診療のメリット

近くにAGAクリニックがなくても治療が受けられる

通院の手間がかからなくなる

薬を家に持ち帰らなくて済む

恥ずかしい気持ちを抱かないで済む

費用が抑えられていることが多い

地方に住んでいる方でもAGA治療が受けられる

 

全国各地にAGAクリニックがあるというわけではありません。東京周辺や名古屋、そして大阪や福岡には複数のAGAクリニックがあるので、その周辺に住んでいる方であれば通院も可能でしょう。

 

一方で東北に住んでいる方や四国に住んでいる方、中国地方に住んでいる方に関しては、仮にAGAクリニックに通うとなるとかなり面倒なのです。地方にAGAクリニックはほとんどありません。通院だけでもかなりの時間がかかってしまいます。

 

交通費についても馬鹿になりません。片道で10,000円もかかってしまうような状況は避けたいですよね。AGA治療にもそれなりの費用が発生するというのに、さらに交通費も多くかかってしまうとなれば、家計に大きな負担がかかってしまいます。

 

遠隔診療が受けられるのであれば、近場にクリニックがなくても全く問題ありません。地方から東京のにあるクリニックの遠隔診療で受診することだって出来るわけです。スマホがあり通信状態さえ良ければ、日本国内のどこにいようとも遠隔診療が受けられるわけです。

通院の時間と費用が気にならなくなる

 

遠隔診療が受けられると、自宅からでも診察が受けられることになります。わざわざクリニックまで通う必要はありません。交通費もかかりません。

 

仕事が忙しいという方もいるでしょう。急に出張が入ってしまい、2ヶ月から3ヶ月間はクリニックに通えそうもない、ということだってあり得るわけです。

 

スマホが利用できる場所であれば、遠隔診療は受けられます。通院時間をカットすることにもつながります。

 

仮に通院に1時間掛かるとしましょう。1回あたり往復で2時間も無駄な時間を消費してしまうことになりますよね。月に1回通院するとなると、年間で12回の通院となります。通院だけで年間24時間も浪費していることになるわけです。

 

遠隔診療であれば、その24時間を有効活用できます。大切な時間を浪費することはありません。

 

AGAクリニックに通う日に関しては、他の予定が入れられない、というケースもありますよね。通院に時間がかかってしまいますし、通院だけで疲れてしまうこともあるでしょう。

 

通院と遠隔診療の時間比較

比較対象

通院

遠隔診療

行きにかかる時間

1時間

なし

診察時間

30

30

帰りに掛かる時間

1時間

なし

合計

2時間30

30

 

※通院に片道1時間掛かるとし、診察時間は30分としたケース

薬を持ち帰る手間が省ける

 

大量に処方された薬剤たち

単剤治療を受けている場合であれば30錠程度の錠剤を持ち帰るだけなので、通院での治療時の帰りの荷物、というものはそれほど問題にはならないかもしれません。

 

一方でオーダーメイド治療薬などを利用する場合には、発毛剤が複数処方されることも珍しくありません。さらにプラスして外用薬やサプリメントまで処方されるのです。

 

必ずしも1ヶ月分が処方されるとは限りません。2ヶ月分や3ヶ月分処方される、ということもあるのです。結果的に袋いっぱいの発毛剤やサプリメントなどを家に持って帰る、ということもありえるんです。

 

遠隔診療を受けるケースについては発毛剤など処方されたものに関しては、全て自宅に配送されてきます。簡単に言ってしまえば通販を利用しているようなものなのです。自分で薬局などに取りに行く必要もありません。配送会社が玄関先まで届けてくれるわけです。

人に会わなくても良い|会うのはドクターだけ

 

AGAクリニックへ通院する、ということに対してハードルを感じている方はすくなくありません。そもそも「AGAクリニックに通う」ということ自体に、恥ずかしさを感じている方は多いわけです。

 

AGAクリニックで感じる恥ずかしさとは

AGAクリニックに入るのを知り合いに見られてしまうのが恥ずかしい

看護師さん(女性)と顔を合わせるのが恥ずかしい

待合室で他の患者さんと顔を合わせるのが恥ずかしい

女医だったら恥ずかしい

美容整形系のクリニックの通うのが恥ずかしい

 

AGAクリニックに通うということの恥ずかしさを払拭するのは難しいでしょう。「薄毛で悩んでいる事自体を知られたくない」という方がほとんどなのです。クリニックに通うことが回りバレるようなことがあれば、外向きにはハゲであることを気にしていないように見せていても、内面は薄毛を治したいと思っている、といったことが知り合いにバレてしまうかもしれません。

 

AGAクリニック側も努力はしています。最近では「完全予約制」を採用しているクリニックも多くなっているのです。完全予約制となると、他の患者さんと基本的に顔を合わせるようなことはなくなります。

 

しかしAGAクリニックにはまだまだ恥ずかしさを感じさせるものがあります。まずは看護師さんです。AGAクリニックは医療機関なので看護師さんがいるのですが、女性のケースが多いのです。さらに女医さんも多くなっており、診察を受けるドクターも女性となるとさらに恥ずかしさが増してしまいます。

 

そもそもAGA治療に関しては美容整形系のクリニックが行っているケースもあるのです。美容整形系のクリニックの場合は、他にもしわ取りや豊胸、脂肪吸引などの施術も実施しています。要は女性も通っているわけです。女性が利用する美容系クリニックに通う恥ずかしさ、というものも通院を避けたいと考える方が増える一つの理由となっています。

 

遠隔診療であれば、恥ずかしさは殆どないでしょう。テレビ電話を利用して、ドクターと直接会話をするだけです。他の患者さんと顔を合わせるようなこともありません。AGAクリニックに入る時の恥ずかしさも感じることがないわけです。

 

心理的な負担を感じないで利用できるのが、AGA遠隔診療の大きなメリットの一つといえます。

AGAの治療費が抑制できる

 

AGAクリニックの遠隔診療ですが、基本的に投薬治療のみとなります。植毛やHARG療法、さらにはメソセラピーといった施術が受けられません。発毛剤やサプリメントのみを処方して治療することになるわけです。

 

AGAクリニックの東京ロイヤルクリニックでは遠隔診療の価格をホームページに記載しています。初月の費用は980円とキャンペーン価格となっており、2ヶ月目以降に関しては6,500円に設定されています。

 

※税抜価格です。

 

単剤治療の価格設定となっていますが、月々数千円からの治療が遠隔診療なら受けられるわけです。

 

もちろん単剤治療にはデメリットもあります。効果が弱いのです。禿げ上がってしまった方を完全に回復させるような作用は期待できません。基本的には維持を狙った治療方法といっても良いでしょう。

 

単剤治療に関しては初めてのAGA治療にも向いています。いきなり複数の発毛剤を利用してしまうと、どのような副作用が出てしまうかわかりません。もしかすると強い健康被害に陥ってしまうかもしれないわけです。

 

最初に治療はなるべくリスクを低くすべきです。初めて発毛剤を利用する、というケースにおいても遠隔診療における単剤治療はおすすめなのです。

 

東京ロイヤルクリニックの遠隔診療について詳しくはこちら

遠隔診療のデメリット

詳しく診てもらえない

投薬治療以外は受けられない

対応しているクリニックがまだまだ少ない

通院が必要になることもある

薄毛の症状の確認が難しい

 

スマートフォンの本格的なカメラ・レンズ

遠隔診療の場合は頭髪の状態をスマホのカメラ機能などで撮影して、その画像をクリニック側に送信してドクターに確認してもらえます。薄毛の状態を全く見てもらえないわけではありませんが、より確実な診断というものが難しいのは確かです。

 

遠隔診療で絶対できないものとしては「検査」があります。血液検査や血圧検査、さらにはAGA遺伝子検査やジヒドロテストステロン検査、そしてマイクロスコープ検査などは受けられません。

 

健康状態についても問診だけで判断することになりますし、薄毛の詳しい原因がAGAであるのか、それとも他の症状が関わっているのかもわかりません。治療薬のプロペシアが効果を発揮してくれるのか、ということまでわからないわけです。

 

もちろん画像を見てもAGAであるかAGAでないか、ということはある程度は判断できます。AGAは前頭部や頭頂部など局所的に薄くなるからです。しかし薄毛には頭皮状態が関わっていることもあるのです。頭皮に炎症が起きているのであれば、まずは頭皮環境を整えていかなければなりません。

 

画像ではその頭皮の状況もはっきりとは判断できないわけです。クリニックであれば、より詳しく頭皮の状態を確認できるマイクロスコープ検査も受けられますよ。

 

自身の薄毛の原因が詳しく分かっていない、という方はまずはAGAクリニックに直接向かうのもおすすめです。薄毛の原因を確定してもらってから、遠隔治療にスライドしていけばよいのです。

 

【実は薄毛ではない例もあり】

 

ハゲてもいないのに薄毛と思い込んでAGAクリニックに駆け込んでくる、というケースもあるのです。生まれつきおでこが広い、という方もいます。女性の中にもおでこが広い人はいますよね。

 

仮にもともと髪の毛が生えていないところにAGA治療を行ったとしても効果が得られるわけがありません。全く無意味なことになってしまうわけです

 

クリニックで直接ドクターに頭皮を見てもらえば、薄毛であるか、それとも薄毛でないかは判断してもらえます。遠隔診療では正確な診断ができないケースも十分に考えられ、無駄な治療が行われる可能性も出てきてしまいます。

受けられる治療に限りがある

 

遠隔診療に関しては、クリニックでなければできない治療を受けられません。医薬品に関しては配送できるので大丈夫ですが、ドクターが直接行うような医療行為については遠隔診療では対応していないわけです。

 

遠隔診療では対応していない主な薄毛治療例

植毛

HARG療法

メソセラピー

育毛点滴(発毛点滴)

プラセンタ注射など

 

HARG療法やメソセラピーなどは注射などを利用して頭皮に浸透させていきます。糖尿病の方であれば、自分でインスリン注射を行うわけですが、HARG療法やメソセラピーに関しては自分では行えないわけです。クリニック内でしか対応していません。

 

問題となってくるのが、HARG療法やメソセラピーは投薬治療よりも強い作用をもっている、という部分です。成長因子やミノキシジル、そしてフィナステリドなどを頭皮に直接浸透させていくのです。飲んだり塗布したりするよりも、頭皮に対して強い影響を与えられるので、爆発的に回復している方もすくなくありません。

 

高い効果が得られるかもしれない治療が遠隔診療では受けられない、という部分もAGAクリニックのデメリットの一つです。

導入しているクリニックが少ない

 

多くのAGAクリニックでは、スマホによる遠隔診療に対応していません。これからどんどん増えていく可能性はあるのですが、今のところAGAクリニックの多くは対応していないのです。遠隔診療に関して否定的な考えを持っているのかもしれません。

 

ビジネスという面も関わっているでしょう。メリットのところでも話しましたが、遠隔診療に関しては価格が低めなのです。クリニックとしては利益も求めていかなければならないので、導入しづらいのかもしれませんね。

 

遠隔診療を導入しているAGAクリニック例

AGAヘアクリニック

神田いきいきクリニック

東京ロイヤルクリニック

イースト駅前クリニック

 

※2017年10月現在。

 

自分が気になっているAGAクリニックが遠隔診療を取り入れていない、というケースもあるでしょう。

 

AGA治療は少しでも早く行うことが大事です。遅れてしまうと、手遅れになってしまうのです。

 

気になっているクリニックが遠隔診療を取り入れていないのであれば、気になっているクリニックへの通院を検討するか遠隔診療を行っているクリニックを選ぶかを早めに決めましょう。

絶対に通院不要というわけではない

 

遠隔診療を取り入れているということは、「1度も通院しなくても良い」と思ってしまいますよね。しかし必ずしも通院が完全に不要というわけではありません。必要な場合には通院が求められてしまうこともあるのです。

 

遠隔診療が受けられる条件

遠隔診療を受けたいとの希望を患者が持っている

必要とあれば来院できる

遠隔診療に必要なテレビ電話や電子メール、SNSなどが利用可能である

 

AGAクリニック側が必要であるとした場合には、従わなければならないのです。どうしても検査を受けてもらいたい、とクリニック側が判断した場合には通院しなければなりません。

 

ただし現状では基本的に通院不要で対応できていることが多くなっています。AGA治療薬で重篤な副作用が起こってしまった場合などに「今後の治療方針を決めるためにも詳しい検査を行うために通院を求められるケースもある」と覚えておきましょう。

まとめ

メリットとデメリットのどちらが印象に残りましたか?

遠隔診療のメリット

近くにAGAクリニックがなくても治療が受けられる

通院の手間がかからなくなる

薬を家に持ち帰らなくて済む

恥ずかしい気持ちを抱かないで済む

費用が抑えられていることが多い

遠隔診療のデメリット

詳しく診てもらえない

投薬治療以外は受けられない

対応しているクリニックがまだまだ少ない

通院が必要になることもある

 

何も難しく考えることはありません。遠隔診療のメリットとデメリットのどちらを重視するかで判断すればよいのです。メリットのほうが大きいと感じたのであれば遠隔診療を利用しましょう。デメリットのほうが大きいと感じたのであれば通院治療を選択すればよいのです。

 

一点だけ注意してほしいことがあります。遠隔診療を受ける場合もしっかりと調べたうえでどこを利用するかを決める、ということです。遠隔診療を受けられればどこのクリニックでも良いわけではありません。

 

  • 信頼できるドクターはいるのか?
  • 治療実績は豊富なのか?
  • 実際に利用している方の口コミ評判はどうなっているのか?
  • 治療費用は適切なのか?

 

上記した程度は調べた上で遠隔診療を受けるクリニックを決めましょう。

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